本記事の流れ
就職四季報2021年版【総合版】に掲載されている「化粧品・トイレタリーメーカー」の営業利益率をまとめました。
業界にもよりますが、一般的に営業利益率が10%以上ある企業だと、比較的安定していて成長性も見込めると思います。
本記事と就職四季報をセットでお使いいただくと、企業の状態がより分かりやすいと思います。
(企業名の横にある番号は、就職四季報のページ数を表しています。)
「化粧品・トイレタリー」の各企業の営業利益率
資生堂 p. 458
営業利益率 9.9%
東京都
花王 p. 459
営業利益率 13.8%
東京都
コーヒー p. 498
営業利益率 15.7%
東京都
ポーラ p. 498
営業利益率 18.1%
東京都
ミルボン p. 499
営業利益率 17.8%
東京都
ユニ・チャーム p. 499
営業利益率 13.4%
東京都
ライオン p. 500
営業利益率 9.8%
東京都
アース製薬 p. 500
営業利益率 0.6%
東京都
小林製薬 p. 501
営業利益率 15.7%
大阪府