企業の情報を効率的に調べる方法がこちら【結論:OpenWork・就職四季報を使う】

rukawa

BtoBのメーカーに勤めています。就活では企業研究に200時間ほどかけたので、その経験をもとに隠れ優良企業や就活に役立つ情報を紹介しています。



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就活をしていると、

企業や社風についてもっと知りたい

企業情報を効率的に調べる方法はないのか?

と思うことがあるかもしれません。



そこで、この記事では、

「企業の情報を最短 かつ詳細に調べる方法」

を紹介します。




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隠れ優良企業150社のまとめ」についてはこちらの記事で紹介しています。





結論:OpenWork・就職四季報を使って調べる


2つの調べ方について、それぞれ紹介します。


1. OpenWorkという口コミサイトを使う


企業のことを詳しく知るには「OpenWork」という口コミサイトがおすすめです。


OpenWorkには、社風や企業の強み、ワーク・ライフ・バランスや年収などの情報が書かれています。
各企業の社員によって書かれているので、信ぴょう性は高いです。


また、職種ごとの口コミも見ることができるため、働く時のイメージもわきやすいです。




OpenWorkのメリット


1. 企業のいろいろな情報がわかる


OpenWorkでは、以下の9つの情報を見ることができます。

・組織体制、企業文化

・働きがい、成長

・ワークライフ

・強み、弱み、展望

・入社理由とギャップ

・女性の働きやすさ

・退職検討理由

・経営者への提言

・年収、給与


実際に、筆者が就活をしていた時は、

「企業文化」

「ワークライフ」

「強み、弱み、展望」


「退職検討理由」

「年収、給与」


の5つの項目を重点的に確認していました。


「企業文化」を確認すると企業の社風がわかり、自分に合っている企業なのかを予想することができます。

よく見かける言葉だと、

「まったりしている、体育会系、飲み会が多い、優しい人が多い、風通しがよい・悪い」

などがあります。

「いい感じだな」と思う雰囲気の会社を探してみましょう。


また「ワークライフ」の項目もかなり重要だと思います。
残業体質なのか、有給休暇が取りやすいのかなどを確認できます。


「強み、弱み、展望」についても、企業の将来性を確認できるので見ておくとよいです。
それぞれの企業の社員が書いているので、内部事情もよくわかると思います。


「退職検討理由」については、企業に何か問題がないか、独特な決まりや文化はないかなどを確認できます。
退職検討理由を見ることで社員の不満を知ることができ、行きたい企業を選びやすくなります。


また「年収、給与」については一番気になる点だと思います。
30代、40代でどれくらいもらえるのかを確認してみましょう。



2. 無料で使える


現在、OpenWorkは無料で使うことができます。


以前は、ほかの就活サイト2つに登録することで、1か月間のみ閲覧できるようになっていました。
ですが、現在はそのような制限はなく無料で閲覧することができます。


※万が一上記の制限がかかっている場合は、両親にWeb履歴書を作成してもらうことで、半永久的に口コミを閲覧できるようになります。





OpenWorkのデメリット


1. 中小企業だと口コミが少ないことがある


中小企業だと社員の人数が少ないため、口コミが書かれていないことがあります。

その場合は「Lighthouse」などのほかの口コミサイトも確認してみるとよいです。



2. 信ぴょう性の高さはそれぞれの会社による


口コミの信ぴょう性は会社によって違うと思います。
また、就活生の中には「口コミサイトだと信用できないのでは?」と思う方がいるかもしれません。


ですが、複数の社員が同じようなことを書いていれば信ぴょう性は高いと思います。
また、企業の社風を知る手段が口コミサイトくらいしかないので、頼ってしまった方が効果的だと思います。


すべてを鵜呑みにせず、ある程度参考にする程度にして確認してみましょう。




具体的な使い方や注目すべき項目


OpenWorkで調べる前に「就職四季報」(企業の情報が掲載されている本)を使い、気になる企業をピックアップしましょう。


いくつか企業を選んだら、今度はOpenWorkで詳しい内容を確認していきます。


全ての項目を見ていくのは大変なので、知りたいと思うところだけを確認していきましょう。



上記でもの書いた通りなのですが、筆者の場合は、

・「企業文化」
 ➡ 自分の雰囲気に合うか?

・「ワーク・ライフ」
 ➡ ホワイト企業かどうか?

・「強み・弱み・展望」
 ➡ 成長性はあるか?

・「退職検討理由」
 ➡ 会社に何か問題はないか?

・「年収・給与」
 ➡それなりにもらえるかどうか?


ということを確認していました。


次の章からは就職四季報を使った企業選びのやり方を紹介します。




2.「就職四季報」を使って調べる


就職四季報は企業の情報が載っている本です。
税込みで2000円ほどで買うことができます。
メルカリならもう少し安く買えるはずです。


購入したら、ページをパラパラとめくり、気になる業界や企業を見ていきましょう。


ある程度見ていくと、

「この業界がよさそうだな」

「この企業は倍率が低くて狙いやすそうだな」

などと分かってくると思います。


次に自分の中でいくつか基準を作り、また探していきます。


例えば、

・年収700万円以上

・残業 月30時間以下

・3年後離職率が10%以下

などです。


ここは皆さんの好みでOKです。
基準を決めたら、あてはまる企業を探していきます。


少しでも「いいな」と思う企業があれば、メモをしておきましょう。




注目すべき5つのポイント



1. 平均年収


平均年収はかなり重要です。
高年収でなくてもある程度あると、モチベーションを保ちながら働けます。


具体手には、平均年収が600万円以上あるとよいと思います。
上場企業のメーカーの平均年収がだいたい650万なので、このくらいあると安心です。


ですが、1つ注意しなくてはいけないのが、高年収だからといって幸せかどうかは人それぞれということです。


つまり、それなりの年収をもらうにはそれなりに働かなくてはならず、残業もしっかりめにやる必要があります。


そのため、ワークライフバランスを保ちたい人にとっては、年収が高いよりも、ある程度の労働時間である程度の年収をもらえた方が幸せかもしれません。


ちなみに、筆者は企業を選ぶとき「平均年収600万円以上」という基準で選びました。



2. 採用倍率


採用倍率も大切です。
採用倍率が10倍の企業(10人に1人受かる)か、倍率が50倍の企業(50人に1人受かる)かでは、受かる可能性がかなり違います。


そのため、就活生の学歴やスペックに関わらず、倍率が低いほど受かりやすくなります。
特に、現在は売り手市場なので倍率の高さも意識しておくとよいと思います。


ちなみに、筆者は企業を選ぶとき「倍率は高くても30倍くらい」という基準で選びました。


また、実際に倍率10倍くらいの企業を受けたことがありますが、正直、10倍でも受かる気がしませんでした。
よく考えると、10人のうちの1人に選ばれなければいけないのでなかなか大変なことです。



3. 採用実績校


採用実績校を確認するのも大切です。
去年の選考で、もし自分が通う大学か同じくらいのレベルの大学から採用されていたら、あなたも受かる可能性があります。


逆に、採用大学の最低レベルがあなたの大学よりも1ランク上だと、内定は難しいかもしれません。


それでも、学歴よりも人柄や能力の方が重視されるので受かる可能性はあります。


ですが、採用大学をチェックしておくことで無謀な挑戦をせずに済み、時間を浪費しなくて済むのは大切です。
採用実績も確認して、受けるかどうかを決めましょう。



4. 3年後離職率


3年後離職率とは、新入社員が3年以内にどれくらい辞めるかの割合のことです。


一般的に30%が平均といわれていて、0%に近いほど隠れ優良企業の傾向が強くなります。
逆に、30%を超えるとブラック企業の可能性が高まります。


そのため、3年後離職率が15~20%以下の企業を探すと、隠れ優良企業を見つけやすいと思います。



5. NA(ノーアンサー)があるかどうか?


NA(ノーアンサー)とは、企業が未公開にしている情報のことです。
たとえば、3年後離職率や残業時間をNAにしている企業があります。


なぜNAにしているかというと、企業がその情報を公開したくないからです。
つまり、就活生に知られると引かれるような数字だと予想できます。


たとえば、3年後離職率が40%だったり残業時間が50時間だったら、NAにした方が印象がよいかもしれません。


そのため、NAが多い企業は隠れ優良企業ではない可能性があります。




学歴別「企業の探し方」の例


この章では、学歴別にみたときに、どのような基準で企業を探せばよいのかを考えてみます。


Fランク大学


平均年収…500万円以上

採用倍率…10~20倍

採用大学…最高で早慶、最低でFランク大学

3年後離職率…30%以下

NA…できればNAが少ない企業




日東駒専


平均年収…600万円以上

採用倍率10~30倍

採用大学…最高で早慶・旧帝大、最低でFランク大学

3年後離職率…20~30%以下

NA…できればNAが少ない企業




MARCH


平均年収…700万円以上

採用倍率10~50倍

採用大学…最高で早慶・旧帝大、最低で日東駒専

3年後離職率…10~20%以下

NA…できればNAが少ない企業



早慶


平均年収…800万円以上

採用倍率…30~80倍

採用大学…最高で旧帝大、最低で日東駒専・MARCH

3年後離職率…10%以下

NA…できればNAがない企業





社風が合う企業で働くことの大切さ


正直なところ「社風」は最も大切なポイントかもしれません。


自分と雰囲気が合う人たちと働くことができるとストレスが少なくなります。
波長が合えば余計な気を使う必要がなく、一緒に働いていて気持ちがよいです。


社風の具体的な例としては、

「元気な雰囲気、落ち着いた雰囲気、温かい雰囲気、ドライな雰囲気」

があると思います。


自分はどんな性格や雰囲気の人なのかを振り返り、それに合う会社を探してみるとよいです。


ちなみに、筆者のキャラクターは「テンションが一定で落ち着いてる」なので、それに近い社風の会社を探していました。
特にBtoBのメーカー企業が当てはまるかなと思ったので、そのあたりを中心に見ていました。



社風が合っていれば内定ももらいやすくなる


面接官が「この学生はうちの社員にいそうだな」と思えば面接が通りやすくなります。
自分と雰囲気が似ているほど、親近感がわきますよね。


実際、新しく人に出会ったときは、その人と自分の共通点を探すと思います。
その理由は、共通点があるほど自分に似ているということなので気が合いやすいからです。


特に、会社で働くということは1日8時間も一緒にいるということなので、気が合う人ほど働きやすくなります。


そのため、面接で最も大切なことは、

「この学生と一緒に働いてみたいな」

と思ってもらうことです。


逆に言うと、あらかじめ社風を予想できれば、自分をその社風に寄せていけばよいということになります。
もしくは、自分の雰囲気と社風が合う企業を中心に受ければ、結果的に受かりやすくなります。



まとめ


今回は、企業のことを詳しく調べる方法を紹介しました。

OpenWorkを使うと企業のいろいろな情報を知ることができます。

自分に合う企業をぜひ探してみてくださいね。


  • この記事を書いた人

rukawa

BtoBのメーカーに勤めています。就活では企業研究に200時間ほどかけたので、その経験をもとに隠れ優良企業や就活に役立つ情報を紹介しています。